2013年9月18日 星期三

18號台風--日本疏散情形民調結果【台風18号 防災意識緊急アンケート調査】

感謝中央大學 Selena Thomas 提供的訊息。

昨天(9/17)日本的民調公司,針對這次造成關西多處地區嚴重淹水的台風18號,訪談了500名年輕民眾(十幾至三十幾歲間)作了防災意識的調查。

一、重點整理:

(一)受訪者有71.6%表示其居住地有發布「避難勸告」或「避難指示」,16.4%沒有,12%不知道。

(二)有發布者,其發布內容,43.9%為「避難準備」,45.1%為「避難勸告」,11%為「避難指示」。
註:日本的避難命令,依等級可分為「避難準備」、「避難勸告」、「避難指示」三級。

(三)在收到「避難勸告」的受訪者中,91.9%表示沒有採取避難行動,8.1%表示有。

(四)在收到「避難勸告」或「避難指示」的受訪者中,53%不知道避難處所在何處,47%知道。

(五)防災用品(如緊急用水、食物、手電筒)的準備方面,11.8%準備好了,44%僅準備好一些,44.2%沒準備。

二、心得:

(一) 可惜這篇沒有追問那些已收到「避難指示」的人,到底有多少比例真正有疏散至避難處所~~
(二)好吧~~ 請行政院的大官們參考一下號稱民眾自主防災意識最高的日本,還有53%的人不清楚避難處所的位置,根據102年行政院針對土石流潛勢地區的民意調查(連結在此),知道避難處所的民眾比例已經有79.2%了~~~ 別再每年永遠只抽測土石流這一塊啊~~~ orz



來源連結:

【台風18号 防災意識緊急アンケート調査】約9割「避難勧告」が発令されても避難行動はとらなかった

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000007774.html

◆避難勧告発令後も避難行動はとらなかった、91.9%が回答
◆理由としては、「どこに避難したらいいのか分からず」「そこまでひどいと思わなかったから」「大丈夫そうだったから」などが挙げられる。
◆自身の居住地エリアの避難場所が把握できていない、53%が回答
スマートフォンユーザーに特化したマーケティングリサーチ事業を展開する株式会社リビジェン(URL:http://www.livigen.co.jp、本社:東京都港区、代表取締役:孫 尚均)は、全国の10〜30代の一般男女500人を対象に、「台風18号への防災意識」についての調査を実施しました。


【調査結果要約】
◆避難勧告発令後も避難行動はとらなかった、91.9%が回答
◆理由としては、「どこに避難したらいいのか分からず」「そこまでひどいと思わ   
 なかったから」「大丈夫そうだったから」などが挙げられる。
◆自身の居住地エリアの避難場所が把握できていない、53%が回答

【調査結果詳細】
◆ 先日の台風18号の影響で、あなたが住んでいる地域で「避難準備情報」や「避難勧告」、「避難指示」は発令されたか質問したところ、「発令された」は16.4%となりました。「発令されなかった」は71.6%、「分からない」は12%となりました。



◆ 「発令された」と回答した人に対し、どのレベルまで発令されたか質問したところ、「避難準備情報」は43.9%、「避難勧告」は45.1%、「避難指示」は11%となりました。




◆ 「避難勧告が発令された」と回答した人に対し、その発令が出された後、実際に避難行動をとったかどうか質問したところ、「避難行動をとった」と回答したのは8.1%となりました。「避難行動はとらなかった」は91.9%となりました。




◆ 前述の質問で「避難行動はとらなかった」と回答した人に対して、その理由を尋ねたところ、以下の回答が挙げられました。
・「山側だから大丈夫だと思った」(20代女性)
・「どこに避難したらいいのか分からず」(10代男性)
・「大丈夫だろうと安易に予測した」(30代男性)
・「朝早かったので寝ていた」(30代女性)
・ 「マンションの2階に住んでいるので、大雨による冠水は心配ないと思ったから」(20代女性)
・「必要ないと思ったため」(30代男性)
・「特に危機感を感じなかったため」(10代男性)
・「仕事に行った」(20代女性)
・ 「被害がなかったし、周りも変わらず過ごしていた。避難勧告が出ても広   範囲だったため大丈夫だと判断したため」(30代女性)


◆ あなたが住んでいる地域で「避難勧告」や「避難指示」が発令された場合、実際にどこへ避難したらよいか把握しているかどうか質問したところ、「把握している」と回答したのは47%となりました。「把握」していないは53%となりました。


    


◆ 非常食や水、懐中電灯などの防災用品は常備しているか質問したところ、「常備している」は11.8%となりました。「多少は常備している」は44%、「常備していない」は44.2%となりました。




【調査概要】
調査手法:スマホリサーチ(スマートフォンを使用したインターネット調査)
調査対象:全国の10代〜30代の一般男女(スマートサーベイモニター会員)
有効回答数:500名
調査期間:2013年9月17日 14:00〜同日14:24
調査地域:全国
実施期間:株式会社リビジェン

2013年9月16日 星期一

20130916宇治川淹水警戒與疏散避難體驗記實(18號颱風)

2013916日,編號18號颱風(萬宜)襲日,造成日本京都等地嚴重淹水,相關災情可參考國內相關新聞連結,例如:

萬宜颱風撲日 京都成水鄉 東京交通打結 (中時電子報 綜合報導 20130916 15:45)

萬宜颱風襲日 56萬人疏散(蘋果 2013091615:55)

萬宜颱風襲日 京都撤42萬人(聯合 2013.09.17 09:24 am)

萬宜颱風肆虐日本 37失蹤 (2013-09-17 中廣新聞)


由於目前人在京都留學,所住的地區剛好也在這次發布「避難指示」的京都宇治川旁,雖然幸運地這次宇治川附近並未發生如桂川等嚴重淹水的災情,但這次親身體驗日本政府在災害警戒及疏散避難等應變作為的經驗,還是值得紀錄並與大家分享。至於重大災情等,請參考上述網路新聞等,此處就不再贅述。

一、颱風路徑

圖1

二、降雨情形

雨量部份,多處地點打破史上24小時觀測紀錄,如圖2及表1~~(約250~300mm,當然,這個雨量對台灣而言,真的沒啥)

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/pre_rct/index24_mx.html
圖2

表1


三、淹水警戒

以我住家附近的京都府宇治市最重要的宇治川為例,離我家較近的向島站水位在9/16 6:40左右達到避難判斷水位(or 氾濫危險水位)(如圖3),所以河岸旁的警報擴音器(如圖4)開始放出像空襲警報的長音,把我從美夢中驚醒。
http://www.river.go.jp/nrpc0305gDisp.do?mode=&officeCode=22068&obsrvtnPointCode=17&timeAxis=60
圖3 國土交通省的水位監測畫面

圖4 宇治川旁的廣播系統

其實今天是日本的敬老日,要掛國旗的且會放假的國定假日~~~本想多睡一會兒的~~ orz

勉強爬起來連上日本Yahoo的(天氣、災害專頁) (這個專頁整理的不錯,詳參前文),看到宇治市已經發布了「大雨特別警報」(代表這是幾十年才有一次的大雨, 詳參前文),以及洪水警報。(圖5)

圖5 日本YAHOO天氣、災害手機版畫面

07:59我的手機自己發出惱人的聲響,因為宇治川水位不斷上漲,宇治市終於發布了「避難指示」,發布的範圍內共有26,737戶,61,945人。有這麼明確的數字,代表宇治市已建立完整的保全對象清冊。(圖6)
圖6 我的手機上收到的「避難指示」訊息

比較特別的是,這個「避難指示」是透過「細胞廣播」的方式直接主動送到每個人的手機,這個就是2011年日本311地震中讓很多人順利躲過海潚的手機通報系統,據說可以同步大量將重要訊息傳給指定地區內的所有手機。
不過,奇怪的是,我跟我老婆的手機完全相同,但她的訊息比我晚了5分鐘(08:04)才到。
找到可能的原因了~~ 因為我老婆晚上把手機切換到飛航模式,所以晚些打開後才收到~~ XD

另外,如果有開電視的話,電視也會同時出現發布近畿地區,那些地方已發布避難指示的訊息。對了,路上也有消防隊的宣導車在廣播,請大家避難。


由於這是我們全家赴日二年來,第一次收到避難指示,推開門,外頭的風雨已經明顯變小了,我們先觀察了左右鄰居的動態,發現根本沒人疏散~~~ (||| - _ -)

由於之前有分享過日本大部份的地方政府,都已完成災害潛勢圖(詳如另文http://cychen59.blogspot.jp/2012/02/blog-post_4018.html ),所以我直接上網下載了宇治市的淹水潛勢圖,發現我家的淹水深度只有1米左右(這可能也是鄰居沒啥動作,且市役所只是作廣播的原因吧),因為我家在2樓,所以決定採取「垂直避難」,也就是留在家裡~~ XD



(國內其實也有全國災害潛勢圖的入口網站喔,NCDR已經幫大家整理好了,超讚!!詳舊文 http://cychen59.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html)


不過,我還是很好奇,到底日本人收到這個「避難指示」,會有多少人真的會前去避難所避難???
註:日本的避難命令,依等級可分為「避難準備」、「避難勸告」、「避難指示」三級。

所以,我決定由前去避難所體驗一下。  XD
這次的避難所只開在宇治市內指定的22所小學內,所以我走去了「宇治小學校」這間一探究竟。

一到校門口,就有三位宇治市役所的職員協助引導,事實上,全部也只有這三位,並沒有人負責登記等措施。我不急著進去,先跟他們閒聊詢問一下避難所運作的方式。
例如,避難所主要的運作,均由市役所派人負責,學校的校長及老師只是協助。
供餐的部份,視天氣狀況,如天候惡劣,由市役所負責供餐。但像今天早上,其實風雨已經停止,避難所是不供餐的,由民眾自行至超市等購買。
又如夜間就寢的地點,是在體育館,但這次推估應該不會到晚上,所以均先安排民眾至音樂教室休息,該處有電視、音響等設備。

聊了半天,我問了一個最重要的問題~~
     「那現在這裡已經收容了幾位避難的居民呢?」
      「7個」
      「啥???!!!!」

保全對象不是有61,945人嗎?  大家都打算垂直避難就好了吼~~~
(是說,我們家自己也是啦~~ XD)

好吧,那就進去避難處所裡面看看吧。
但是,我作了一件笨事。

我竟然問了:「裡面方便我照相留個紀錄嗎?」  :)

他們請示了半天~~~ 結果是「不方便~~ 怕有居民不高興~~」
早知道就不問了~~ :(

所以,報告學長:避難所裡面,完全沒有畫面!

市役所的人帶我進去音樂教室,數了數,真的只有7個人。
其中6個人,似乎分屬二個家庭,有一位坐輪椅人老人家,另外5位均是30~50歲的成年人,都是低頭在滑手機。另一位是一位獨自一人的年輕女子。
電視約有50吋,持續播放新聞。


待了約10分鐘,覺得有點無趣,就決定離開了。
取得市役所人員的同意,在外頭拍張照作個紀念囉。
圖7 市役所人員及避難處所(宇治小學校)

我前腳剛走,終於又有一家四口(二大二小)要去避難所~~~  :)
圖8 正要前往避難所的一家人


都沒人去避難,那到底有沒有淹水啊?
騎車去宇治川的堤防看看~~~ 靠!!! 不到2米就要越堤了啊啊啊啊~~~~
為什麼鄉民們還能這麼淡定???? (圖9、圖10為同一處,圖11為同一處2009年的街景)
圖9 看熱鬧的鄉民

圖10 剩不到2m就會滿~~出來的宇治川
圖11 2009年 (我怎麼覺得這照片看起來堤防比現在矮???)


四、結語


(一) 鄉民到處都有,宇治川沿岸一堆人都在拍照,這可能是近年來宇治川水位最高的一次。

(二)去年8月14日的宇治豪雨災情,雖然時雨量高達140mm/h,總雨量440mm也比這次多(詳參舊文),但水位只有這次的一半。其原因在於,去年的宇治豪雨,降雨只有集中在宇治川的支流--志津川。
但這次的颱風降雨,卻是整京都府由上游到下游無一倖免,儘管雨量強度及總雨量不算太大,但造成的河川水位卻前所未見的。

(三)京都府的應變措施報告,其中第14頁記載了本次下達「避難指示」範圍內的保全對象共有425,686人,這個數字應該就是聯合報9/17新聞的來源。

國內媒體報導常常引用「○○豪雨○○地區疏散幾萬人」,就這次我親身的經驗而言,這數字應該是保全對象的人數,並非真正避難處所收容的人數,這二者最大的差異會來自水災時的自主垂直避難。

(四)日本的防災工作,基層的地方政府確實是真正的主力,不管是在相關的分析研判及第一線的執行;這點真的是台灣防災工作的最大罩門。

(五)以前在台灣輪值颱風豪雨期間的土石流應變小組時,最痛恨的工作,就是中央應變中心的指揮官要我們提供地方政府疏散的人數。這種疊床架屋、權責不明的工作,到最後一定是亂報一通。特別是,這些指揮官總愛咬定疏散人數一定要大於保全對象人數,偏偏又只認為避難就是去避難所~~~ 吼~~ 有人山下有房子,有人去依親不行嗎??

(六)即使在民眾自主防災意識很高的日本,避難指示下達後,民眾也不一定買帳,不一定會去避難的~~~除非他已經感受到明顯的環境變化或威脅時。

(七)由於這次宇治市「避難指示」發布的時間只有4小時(9/16 07:00~11:00),也未涉及過夜收容及供餐等問題,所以避難所開設部份並未投入太多人力,較為簡略,未能有機會更深入了解其運作,殊為可惜,希望下次還有機會體驗(??)

2013年9月9日 星期一

日本秋田県仙北市土石流之土砂流出量疑問~~~(9/12修正重貼)

今天看到這則20130809秋田県仙北市土石流災害的後續新聞報導

(這個災害事件,詳參前文)

岩手大学農学部の井良沢道也教授表示:「集水區面積僅4公頃,卻土砂流出量卻高達27,000立方公尺,其(土砂流出量/集水區面積)之比值約為全國歷年土石流事件平均值的10倍。」

「10倍」這個數字,一開始我直覺是偏大了些,所以找了一些PAPER來看~~~

一、日本常用的估算公式

(1)日本最早的土石流流出土砂量與集水區面積之經驗公式(水源邦夫,1990):
蒐集了1972-1985年間(共14年間),日本發生的663個土石流案例,得到下面的經驗公式
http://www.jsece.or.jp/event/conf/abstruct/1990/pdf/1990O006.pdf

如果依照這個經驗公式,集水區4公頃的土石流土砂流出量約為 1745立方公尺,則本次仙北市的案例約為此經驗公式的15倍

(2)依據建設省砂防部發布的「土石流対策技術指針(案)」,其計算公式為

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sabo1973/47/5/47_5_36/_pdf

如參考下面這篇PAPER的相關數據
http://www.jseg.or.jp/chushikoku/ronnbunn/PDF/PDF16/1613.pdf
計算所得的土砂流出量為3353立方公尺,則本次仙北市的案例約為此公式的8倍

所以井良沢道也教授所說的10倍,並不誇大,是我少見多怪了~~~~


二、台灣常用的估算公式

為何當初我會覺得10倍這個數字有點誇大,因為:

早期(民國81-85年)台灣納入土石流潛勢溪流劃設的最小集水區面積是5公頃,因90年桃芝及納莉颱風時發現,有些小於5公頃的集水區也發生土石流,故自91年以後劃設的最小集水區面積即下修為3公頃。所以集水區面積4公頃發生土石流,在台灣有不少前例,並不稀奇
詳參水保局土石流防災資訊網:
http://246.swcb.gov.tw/debrisClassInfo/potential/potential2.aspx

而土砂流出量,如依目前水保局在初估土石流沖積扇的半徑公式,將4公頃的面積代入(A=0.04 km2),則初估土砂流出量(不被超越機率90%)為9,965立方公尺,大約是仙北市的1/3。
詳參水保局土石流防災資訊網:





秋田の土石流 狭い範囲に大量の土砂
9月9日 6時0分

秋田県仙北市で起きた6人が犠牲になった土石流災害から、9日で1か月です。
今回の土石流では、極めて狭い範囲で大量の土砂が崩れていたことが国の調査で分かり、専門家は、全国的にも過去に例のないケースだったとみられると指摘しています。
先月9日の記録的な大雨で、秋田県仙北市では土石流が起きて、斜面が長さおよそ400メートル、幅60メートルにわたって崩れ、男女合わせて6人が犠牲になりました。
今回の土石流について国土交通省が調べたところ、現場の沢の流域の面積は0.04平方キロメートルと極めて狭かった一方で、およそ2万7000立方メートルの大量の土砂が崩れていたことが分かりました。
土砂災害に詳しい岩手大学農学部の井良沢道也教授によりますと、流域面積当たりの土砂の量は、これまでに全国で起きた土石流の10倍以上に相当するということで、これだけ狭い範囲で大量の土砂が崩れたのは過去に例がないとしています。
井良沢教授は「豪雨の経験が少ない東北では、崩れやすい土の層がたくさん残っていると言える。集中豪雨が北海道や東北でも多発する傾向にあるなか、崩れやすい地形や地質がどこにあるのか、今後調べる必要がある」と指摘しています。